調味料を知る

みりんの調理効果その1 甘みとコクと照り、ツヤを与える

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みりんには、料理を美味しくする効果があります。

みりんを上手に使いこなせれば、
あなたの料理力も上がりますよ。

みりんの調理効果を知るのは、その第一歩です。

 

 

「お父さん食堂」主宰
"めしメン" 山下としあきです。

 

今回は、みりんの調理効果のお話しです。

 

 

みりんは、甘いお酒みたいなものとお伝えしましたが、
この甘い部分と、お酒な部分
それぞれの調理効果が発揮されて
1石2鳥なんですね。

 

まず、甘い部分のお話し。

 

砂糖の甘みは、ショ糖による強い甘みがありますが、
みりんは多糖類の糖で構成されているため、
上品でまろやかな甘みをもたらします。

 

そして、その糖類の作用によって、
加熱すると食欲をそそる照り、ツヤを生み出します。

 

 

照り焼きやあら炊き、蒲焼きなどの照り、ツヤがそうですね。
なんとも言えない美味しそうな輝きですよね。

 

 

 

そして、もち米から生まれるアミノ酸の旨味成分、有機酸、糖類が
複雑にからみあって料理に深いコクとうまみを生み出します。

 

単なる甘みを加えるだけではないんですよね。

 

みりんの甘い部分だけでも、
これだけの調理効果があるんですね。

 

 

次回は、みりんのお酒な部分の調理効果をお伝えしますね。

 

 

ではでは、
良い家族時間をお過ごしくださいませー。

 


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