調味料を知る

みりんの調理効果その2 密かなる効果で料理を美味しくする

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みりんには、料理を美味しくする効果があります。
今回は、目に見えない効果をシェアします。

見た目ではわからない効果なので、知っておくと便利です。

新たなみりんの魅力に気づくかもしれませんよ。

 

「お父さん食堂」主宰
"めしメン" 山下としあきです。

 

前回は、みりんの調理効果で
甘みとコクと照り、ツヤを与える
とお伝えしました。

 

 

 

それは、見た目や食べてみてはっきりとわかるもの

みりんを使うとこういう効果があると、
わかりやすいものばかり。

 

しかし、今回は、
見た目でははっきりとわからないもの

 

みりんの密かに料理を美味しくしている効果です。

 

今回の調理効果を知って、
みりんを上手に使い料理力をアップさせましょう。

 

 

 

みりんは、甘いお酒みたいなもの。

 

前回は、甘い部分の調理効果を
お伝えしましたが、

今回は、お酒な部分(アルコール)の調理効果をお伝えしますね。

 

1.味が均一に染みこむ

みりんに含まれるアルコールは、
浸透性が高いため、味付けが早く均一に浸透します。

 

2.生臭さを消す

熱が加わってアルコールが蒸発するときに、
アルコールと一緒に肉や魚の臭みもとびます。
またアミノ酸と糖類にも生臭さをけす役割があります。

 

3.煮崩れを防ぐ

糖とアルコールの作用によって、肉や魚の細胞組織の崩れを抑え、
野菜からでんぷんが流れ出すのを防ぐ効果があります。
煮崩れを防いで、食材の旨味を閉じ込めます。

 

 

 

 

主に、煮物や焚き物に活躍してくれる調理効果です。

 

砂糖を使って味付けするよりも
みりんを使うと料理が美味しくなる嬉しい効果があるんですね。

 

意識してみりんを料理に使ってみてください。
あなたの料理力アップにつながりますよ。

 

ではでは、
良い家族時間をお過ごしくださいませー。

 

 

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