わが家の料理 料理お悩み

子供でも食べられる木の芽和えを作ってみた。。。。

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ウチの奥さんからのリクエストで
木の芽和えを作ることに。。

でも、木の芽和えって子供が苦手なんだよね。
どうも木の芽の匂いがダメみたい。

 

そこをなんとか食べてもらう工夫を考えて、
作ってみました。

 

こんばんは。

自宅で和食の基本が簡単に学べる通信型料理教室
「お父さん食堂」主宰
"めしメン" 山下としあきです。

 

 

木の芽和えの定番は、やはりたけのこがメイン。

 

いつも春になると、木の芽和えを作っていましたね。
(板前時代ね)

 

もうホントに会席料理だと、定番で王道な料理。

 

季節を、旬を感じ取れる1品なので、
当たり前に好きでした。

 

たけのこ、イカなどを木の芽味噌で和える料理なんですが、
木の芽味噌が美味しくないと、成り立ちません。

 

木の芽味噌は、玉味噌と呼ばれるモノに、
木の芽の葉をすりつぶしてまぜたモノ。

 

これが香りがあって、とても美味しいんです。

 

 

その玉味噌がキーポイントで。

 

けっこう作るの、手間暇かけているんですね。

 

だって、この玉味噌を基本として、
木の芽味噌、柚子味噌、田楽味噌などに派生しますからね。

 

もともとの玉味噌が美味しくないといけないんです。

 

 

そんな玉味噌は、
白味噌、中味噌などに、卵黄、酒、砂糖、みりん等を入れて、
練り上げたモノ。

 

けっこう早く仕上げる人もいれば、
2時間ぐらい練る人もいました。

 

 

2時間は、けっこうきつかった記憶が。。。。

だって、アツアツの鍋のそばで、味噌が焦げないように
ずーと神経質にまぜなければいけないから。。

 

しかも油断すると味噌がはねてきて、火傷しちゃうし。。。

 

 

 

で、そんな手間暇かける玉味噌は、家庭料理にどう置き換えよう。
子供が食べやすくするには、どうしよう

 

と考えた料理がこちら。

 

写真 2018-04-18 5 51 33.jpg

 

材料は、たけのこと鶏のささみ

しかも切り方も変えました。

 

 

木の芽和えって、たけのこをころころに切るのですが、
今回は少し大きめのせん切りに。。。

 

ささみは、柔らかくゆがいてから大きめに裂きました。
(いわゆるサラダチキンね)

 

 

たけのこもささみも軽く味をつけています。

 

で、玉味噌なんですが、
ホントは、卵黄入れて練りたかったんですが、

家族4人での量だと、
卵黄1個では、多いんですね。

 

しかももっと早く簡単に仕上げたい気持ちもあったので、
卵黄は断念しました。

 

 

でも卵黄を入れないと、
味噌のとがった感じを柔らかく、食べやすくできないので、
代わりは、何かないかな~と。

 

 

で、代わりにつかったのが、
牛乳です。

 

味噌のとがった感じを牛乳は柔らかくしてくれるんですね。

 

なので、今回の木の芽味噌は、

木の芽のすりつぶしに、白味噌、牛乳、砂糖、つゆっこで味つけ。

 

たけのことささみをそれで和えてみました。

 

 

 

 

で、家族に食べてもらうと、
ウチの奥さんは、とても喜んでくれました。

「ささみが入ると、かなり食べやすいね。普通、お肉入ってないもんね」

 

確かに、木の芽和えにささみを使ってるのは、見たことないけど、
子供が食べやすいだろうなと思って、使ってみたのですが。。

 

妹ちゃんは、

「まずい。。」

の一言であっさりと却下。。。

 

木の芽の匂いがホントダメみたい。。。

 

お姉ちゃんは、なんとか全部食べてくれましたが、
やはり木の芽の匂いが苦手なようでした。

 

 

結局、子供って木の芽の匂いがダメなのね。。。。

 

って、勉強になった木の芽和え体験記でした。

 

 

ちょっと邪道だけど、木の芽味噌にマヨネーズをたしたら、
まだ食べてくれるかもしれないな~。

とまだ期待しています。。。

 

 

 

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